外での行為に快感を得てしまったあやめは、この日も人気の無い森の中でエッチを求める。 下半身だけ裸になると、大きな木に背を預けて「舐めて」とお願いしてくる。 【あやめ】 「ふあぁ……舌……すごい……んんぅっ……も、もっと……はげしく……」 「あぁっ……そこ……いっしょに食べちゃ……んんぅっ……すぐ、イッちゃうっ……ああぁぁぁっ!」