「好き」という気持ちが抑えきれなくなった果乃は、身体ごと「好き」をぶつけてくる。 気持ち良くしてあげたいという気持ちから、まずは手でしこしこと扱いてくれる。 【果乃】 「わっ、すごいすごい。また、おっきくなった。 すごいね……ほら、こんなにビクビクって。これって、もっとしこしこすればいいの?」