部屋で2人きりになり、誠也ともっと触れあいたいと思った音々。 しかし、どうすればいいのかわからず、結果、押し倒してマウントポジションに……。 【音々】 「えーと……む、胸が苦しいので、さすってもらっても良いですか? ここをこう、両手で……んんっ……」